2144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、過疎地域持続的発展計画立地適正化計画、第2期柳井まち・ひと・しごと創生総合戦略地域公共交通網形成計画等において、人口減少少子高齢化現状分析と広範にわたる取組事項がまとめられており、しっかりと実行していただいているものと思っていますが、その検証は、また別の機会にということにさせていただきたいと思います。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

ただ、今、地域公共交通計画、新しいのを今年度策定しておりますので、それぞれの地域に入っていろんな事情をまた確認する中で、路線バスがいいのか、もしくはそれ以外がいいのか。路線バスであれば、例えば用地を御提供していただける方がいらっしゃれば、その辺を市が買えるのかとか、また一歩踏み込んだ協議をさせていただけたらと思います。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 浅本輝明議員

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

その中に(1)施策に対する満足度という項目がありまして、柳井市の取り組む施策について現在の満足度質問したところ、ごみの適正処理リサイクル等の推進、上水道・簡易水道整備病院等医療サービス充実などについては、満足度が高く、雇用の安定と労働環境充実公共交通充実、工業の振興などについては、満足度が低くなっています、とあります。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

これは、高齢者移動支援に関する項目を追加するもので、本市においては、高齢者日常生活利便性の向上と社会参加促進を図るため、公共交通機関による移動を支援する高齢者おでかけサポート事業を実施しており、高齢化が進展する中での移動手段確保とその充実が、今後より重要性を増すことを踏まえての変更となります。 次に、10ページから11ページの基本目標4、基本施策①防災消防についてです。 

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

3 市民移動手段確保について           (1)市民移動手段確保のため、高齢者おでかけサポート事業公共交通対策事業の拡充が行われることは望ましいことと考えます。本事業と同時に、市内を循環するバス事業等のより幅広い市民利便性の高い移動手段確保検討すべきと考えますが、見解を伺います。         

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

本日は、公共交通に関して、コロナ禍市民生活に関すること、そして、子供たちの健康、この3点についてです。 まず初めに、1、JR西日本が赤字区間として単独での維持困難を公表した岩徳線の現状と市の今後の対応についてです。 2022年2月14日、国土交通省は、ローカル鉄道路線見直し検討する鉄道事業者地域協働による地域モビリティの刷新に関する検討会会議をスタートしました。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

次に、公共交通対策については、様々な方法を検討されていると思うが、なかなか進んでいない状況である。重要な課題であり、早急な対応が必要であると考えるが、今後どのように進めていくのかとの問いに対し、令和4年度については、まちづくりと連携した地域公共交通ネットワーク形成と、地域における輸送資源の効果的な活用のため、新たな地域公共交通計画への見直しを行うこととしている。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

今年の施政方針で、米川でのコミュニティバス運行を検証するとの記述に加えて、笠戸地区、久保地区における持続可能な公共交通あり方調査、研究するとされています。 しかし、返納後の移動手段確保笠戸島久保地区だけの課題ではありません。私は全市的にニーズ調査を行って、高齢者が安心して暮らせる免許返納ができるそういう条件を整える必要があるというふうに考えます。

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

(2)地域公共交通計画について。 施政方針の中に、公共交通確保施設充実については、「米川地区での市有償旅客運送コミュニティバス運行を検証するとともに、笠戸島地区久保地区等における、持続可能な公共交通あり方調査・研究します。まちづくりと連携した地域公共交通ネットワーク形成と、地域における輸送資源の効果的な活用のため、「地域公共交通網形成計画」から「地域公共交通計画」へ見直します。」

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

ところが、令和2年に法改正し、これまでの網計画公共交通サービスに加え、地域の多様な輸送資源計画に位置づけした地域公共交通計画へと名称変更。これは地域公共交通活性化及び再生に関する法律が加味されたと聞いております。令和4年度予算では、米川地区でのコミュニティバス運行を検証し、笠戸島地区久保地区等における公共交通在り方調査研究と述べられております。

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

29ページの地域公共交通計画策定業務、これは新しい事業だということでありますが、説明では「新たな地域公共交通マスタープラン策定」というふうにございます。この今の地域公共交通計画につきましては、以前から今のここに言われましたマスタープランに匹敵するような地域公共交通網形成計画というものがございました。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

(2)公共交通確保施設充実。 米川地区での市有償旅客運送コミュニティバス運行を検証するともに、笠戸島地区久保地区等における持続可能な公共交通在り方調査・研究します。 まちづくりと連携した地域公共交通ネットワーク形成と、地域における輸送資源の効果的な活用のため、地域公共交通網形成計画から地域公共交通計画見直します。

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

次に、公共交通対策については、公共交通網形成計画策定し取り組まれているが、なかなか前に進んでいない状況であり、移動手段確保が難しい高齢者などからは、不満の声が上がっている。事業を前に進めるべく、大きな一歩を踏み出してほしいとの問いに対し、地域での協議を進めているが、地域によって、交通形態が異なっており、なかなか方針が一つに決まらない状況である。

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

その場で出てきました課題としては、今回の議会一般質問の中でも多くの議員さんが取り上げられていらっしゃいますけれども、たくさんの課題があるということで、具体的な例を挙げますと公共交通機関の問題、公共施設老朽化対策、野犬の問題、県道の維持管理──これは草刈りになります──光回線整備空き家利活用笠戸レモン有効活用策、こういったことが課題として上げられております。 以上です。

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

平成30年3月議会で、改正公共交通活性化再生法による地域公共交通網形成計画策定を促し、船賃補助検討を求めております。その後の状況、変化としては、特に、医師が週3日勤務となり、島民の本土への診療機会が増え、運賃の負担が家計にのしかかる状況にあります。どのような検討をされているのか、伺いをいたします。 

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

それにつきましては、いろいろお話が出ておりますけど、やはり関係するものが空き家対策、それと公共交通それと今作っております立地適正化、この辺が総合計画都市マスタープランの総論の下の各論になるんですけど、その4つの計画というのは必ず組み合わせて行わなければならないと思っておりますので、ある程度建設的な、技術的な知識があるものと事務職が組み合わさったような、そういう組織を作りながら、庁内の横断的な調整